元横綱日馬富士に罰金50万円の略式命令!

元横綱日馬富士に罰金50万円の略式命令!

4日、鳥取簡易裁判所が、傷害罪で略式起訴された元横綱日馬富士=本名ダワーニャミーン・ビャンバドルジ=に罰金50万円の略式命令を出しました。

元横綱は、秋巡業中の昨年10月25日深夜から10月26日未明にかけて、鳥取市内の飲食店で同じモンゴル出身の貴ノ岩関の顔面を平手で殴打するとともに頭部をカラオケのリモコンで殴打するなどの暴行を加え、全治12日の怪我を負わせたとされています。

貴ノ岩関は、10月下旬に鳥取県警に被害届を提出。

平成29年11月場所を全休し、11月5日から5日間にわたって福岡市内の病院に入院しました。その後、十両に陥落しました。

そして29日午前、元横綱の師匠・伊勢ケ浜親方が日本相撲協会に引退届を提出しました。元横綱は同日午後に、引退会見を行いました。

県警は昨年12月11日に傷害容疑で元横綱を書類送検。「厳重処分」の意見を付けていました。

同月28日、鳥取区検が元横綱を略式起訴。公判請求は見送られました。

なお、貴ノ岩との示談は成立していません。

結局貴ノ岩の怪我は軽かった?

一時は、元横綱が貴ノ岩関をビール瓶で殴ったとの噂や、元小結旭鷲山が貴ノ岩関とみられる人物の数針縫合された頭頂部の傷口写真を公開するなどしており、福岡市内の病院が「右中頭蓋底骨折、髄液漏の疑い」と診断書を出し、貴ノ岩関が休場したことから、怪我は重傷だったとの憶測が囁かれていました。

しかしその後、日本相撲協会の危機管理委員会は昨年11月17日に福岡市内の病院の診断書について診断根拠を公表し、頭蓋底骨折はあくまで疑いに過ぎず、髄液漏れの事実はないことを公表し、「当病院としても、重傷であるように報道されていることに驚いている」としています。

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