埼玉県三郷市の性的質問しくじり先生が依願退職、不明な点も

埼玉県三郷市の性的質問しくじり先生が依願退職、不明な点も

男性教諭(20代)が女子生徒に性体験の有無を質問したほか、LINEの連絡先を交換するように求めるなどし、女子生徒がPTSDと診断される事態となったことが分かりました。

事件が起きたのは、埼玉県三郷市の市立中学。

先月11月4日(土)の休日に女子生徒の補修を行うことになり、教室で二人きりに。

休憩中に教諭が、女子生徒に性体験の有無を尋ねたほか、質問をしたことについて口止めも行ったとのことです。

更に、LINE交換も求めていたとのこと。

女子生徒から話を聞いた保護者が学校側に抗議したことで、明るみとなりました。

更に、女子生徒はPTSDと診断されたとのことです。

教諭は、11月30日付けで依願退職しました。

現状では不明な点も?

この事件、確かに教諭の行動は非難されるべきで退職も当然であるとみることができますが、PTSDの診断と教諭の行動との因果関係が認められているのかまでは明らかになっていません。

PTSDは心的外傷後ストレス障害の略ですが、心的外傷はトラウマとも呼ばれ、事故や犯罪、戦争に巻き込まれた、児童虐待を受けたなどの場合に生じると言われています。

そして、PTSDは以下のような3つの基本的な症状が1カ月以上持続している場合に診断されるとのことです。

  • 追体験(心的外傷体験が何度も頭の中に浮かんでしまう)
  • 回避(無意識のうちに回避行動をとる)
  • 過覚醒(睡眠が困難になったり、集中が困難になったりする)

なお、1カ月未満の場合はASD(急性ストレス障害)と診断されるとのことです。

従って、11月4日に不適切な言動があって症状が始まった場合、12月4日以降にPTSDと診断されることになります

教諭の退職は11月30日。

単純に12月4日以降にPTSDとの診断があり、あたかもPTSD診断→退職とする各メディアの報じ方がおかしいだけなのでしょうか。

それとも・・・。

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