SHINeeジョンヒョンさん死去、遺書とみられる文章が有志の手で翻訳される

SHINeeジョンヒョンさん死去、遺書とみられる文章が有志の手で翻訳される

18日、韓国の男性アイドルグループ「SHINee(シャイニー)」のメンバー、ジョンヒョンさん(27)が死亡しました。

警察や韓国・聯合ニュースによると、姉がジョンヒョンさんから自殺をほのめかすショートメッセージを受信。

姉は直後に警察に通報しましたが、ジョンヒョンさんはソウル市江南区の宿泊施設で心肺停止状態で発見されました。

練炭を燃やした形跡があることから自殺の可能性が高いとみられています。

ジョンヒョンさんは、1990年4月8日生まれ。わずか27歳でこの世を去りました。

ジョンヒョンさんのツイッターアカウント
https://twitter.com/realjonghyun90/

SHINeeは日本においても人気が高く、2018年2月には京セラドーム大阪・東京ドームでの単独公演が決定していました。

ドーム公演は4年連続。

Twitter上には、死を悼む声とともに、ジョンヒョンさんが友達宛に書いたとみられる遺書が有志の手で翻訳されています。

ジョンヒョンさんの遺書とみられる文章(韓国語)

遺書をアップロードした友人の書き込み(日本語に翻訳)

その友人がジョンヒョンさんと交わした会話とみられる書き込み

有志による遺書の翻訳1

有志による遺書の翻訳2

ジョンヒョンさんの死亡を受け、SHINeeのオフィシャルサイトではファンに向けた公式なメッセージが載せられています。

2017.12.19
ファンの皆様へ

エスエム・エンタテインメントです

あまりにも胸が痛み、悲痛な訃報をお伝えすることになり、申し訳ございません。

12月18日、SHINeeのメンバーであるジョンヒョンが突然私たちの傍から離れていきました。

故人はソウル清潭(チョンダム)の宿泊施設で倒れたまま発見され、近くの大学病院に運ばれましたが、18日の夕方に死亡判定を受けました。

最愛の息子と弟を亡くした遺族の悲しみとは比較できませんが、長い時間を共に過ごしてきたSHINeeのメンバーたちと私たちエスエム・エンタテインメントのアーティストたちおよび従業員みな、あまりにも大きな衝撃と悲しみの中に故人を追悼しております。

ジョンヒョンは誰よりも音楽を愛し、常にベストを尽くしてステージに立つ最高のアーティストでした。

ジョンヒョンに惜しみない愛を送ってくださったファンの皆様に悲しい報せをお伝えすることとなり、さらに胸を痛めております。

突然すぎる悲報に大きな悲しみの中にある遺族が故人を敬虔に追悼するために、デマや憶測報道は控えていただけますよう、懇切お願いいたします。

遺族の意に沿って、葬儀は家族親族と会社の同僚たちが参加し、可能な限り静かに行わせていただく予定です。

もう一度、故人の最期の逝く道に深い追悼の意をお送りいたします。

SHINeeとは

2008年5月にデビューした5人組のアイドルグループで、2011年6月に日本で正式デビュー。

日本ではユニバーサルミュージック・ジャパンに所属しています。

2017年1月にスタートした 「SHINee WORLD 2017~FIVE~」では、25万人を動員しました。

相次ぐ韓国有名人の自殺、その原因は?

韓国では多くの有名人が自殺で亡くなっています。

中には22歳の若さで自ら命を断つ人もいたようです。

  • ノ・ムヒョン、元大統領
  • パク・ヨンハ、俳優・歌手
  • チャン・ジャヨン、女優
  • ユジュ、SSENのメンバー
  • キム・ソンミン、俳優
  • カン・ドゥリ、女優
  • キム・ヒョンジ、歌手
  • パン・ヨンジン、俳優
  • ソジン、Baby KARAメンバー
  • ハン・ジソ、歌手・女優
  • キム・フジン、歌手
  • キム・スジン、女優
  • ウ・ジョンワン、タレント
  • チョン・アユル、女優
  • ハン・チェウォン、タレント
  • チェ・ドンハ 、SG Wannabe元メンバー
  • キム・ユリ、モデル

韓国人の自殺は非常に多く、2010年には、人口10万人あたりの自殺者数で世界1となっています。また、2014年には、人口10万人当たり27.3人と、OECDで最も自殺者の多い国となっています。

日本も自殺の多い国ですが、韓国の方が多いというのが実態です。

若い有名人の自殺に目が行きがちですが、実際は60歳以上の高齢者の自殺率が最も多くなっているようです。

また、自殺の原因も様々で、うつ病やパニック障害を患っていた人や汚職の追求を苦にしてなくなった人もいます。

自殺の原因に性接待や韓国芸能界の闇が挙げられることがありますが、より儒教文化、精神疾患への周囲の理解、経済的貧困などの状況に原因がありそうです。

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