帰宅途中の20代女性が刃物で刺される – 札幌市、犯人は逃走

帰宅途中の20代女性が刃物で刺される - 札幌市、犯人は逃走

25日午後6時頃、札幌市東区の路上で、近くに住む帰宅途中の20代女性(会社員)が何者かに背中を刺され、病院に搬送されました。

犯人は現場から逃走。北海道警は殺人未遂事件として容疑者の行方を追っています。

女性に意識はあり、命に別条はないとのことです。

事件が起こったのは、25日午後5時55分ごろ、札幌市東区北43条東17丁目の路上。

背中を刺された女性に助けを求められた通行人が110番通報しました。

女性は背中に包丁が刺さった状態で、所持品などは奪われていませんでした。

北海道警東署によると、刺し傷は1カ所で命に別状はないとのことです。

女性は容疑者について

  • 性別は不明
  • 黒っぽい服装
  • 身長165センチ程度
  • 心当たりはない

と話しているとのことです。

犯人は男か女か

多くの人が想像ように、殺人で検挙された犯人には男が多い傾向があります。警察庁の統計によりますと平成23年には男の割合が75.5%に及んでおり、女の割合は24.5%にとどまっています。

今回の事件の犯人も男である可能性は高いとみられます。

なお、同庁の資料によると、殺人の検挙率は平成27年で99.5%、平成28年で99.3%となっており、高い割合を維持しています。

現場付近の地図

現場は札幌市東区北43条東17丁目 栄町団地の一角で、東豊線栄町駅から徒歩で6分程の距離にあります。

ネット上では恐怖を感じる声も

北海道で起きた類似事件

類似の事件としては、昨年6月に元新聞販売店従業員、松橋伸幸被告(34)が「イオンモール釧路昭和」で1人を殺害し、3人に怪我をさせた事件があります。

この事件については、9日に判決が出され、検察側の求刑通りに無期懲役が言い渡されています。

被告側は「心神耗弱状態だった」と主張していましたが、裁判員は責任能力があったと判断しています。

裁判長は「人間関係や仕事の悩みなどから、人を殺して死刑になろうと考えた動機は身勝手極まりない」厳しく指摘しています。

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