浦和レッズACL制覇、10年ぶり2度目、FIFAクラブ・ワールドカップ2017出場へ

浦和レッズACL制覇、10年ぶり2度目、FIFAクラブ・ワールドカップ2017出場へ

25日ACL(アジア・チャンピオンズ・リーグ)決勝セカンドレグ、J1浦和レッドダイヤモンズ対アルヒラル=サウジアラビア=戦が埼玉スタジアムで開催され、浦和が1-0で勝利を収め、10年ぶりにACLを制覇しました。

2度目の優勝はJリーグ史上初。

JリーグのクラブがACLで優勝するのは2008年のガンバ大阪以来9年ぶりとなりました。

浦和は、ACL優勝により12月6日よりUAEで開催されるFIFAクラブ・ワールドカップ2017の出場権を獲得しました。

試合の経過

ファーストレグを1-1で折り返した浦和は、0-0で終わればアウェーゴールの差で優勝と、アルヒラルよりも優位な状況でセカンドレグを迎えました。

浦和のフォーメーションはファーストレグと同じ4-1-4-1。スターティングメンバーもファーストレグ同様で、日本代表の長澤、槙野、西川がスタメンで出場となりました。

ホーム埼玉スタジアムには57,727人のサポーターが集結。大声援で後押しをします。

前半の試合は膠着状態。0-0のまま後半を迎えます。

0-0でも優勝が決まる浦和の堀監督は後半29分、宇賀神に代えてマウリシオを投入、ラファエル・シルバを中央に、興梠を左サイドに移します。

すると後半33分、サレム アルダウサリに2枚目のイエローカードが出され退場。浦和は数的有利に立ちます。

堀監督は興梠に代えてズラタンを投入し、前線からの守備を徹底。

すると後半43分、ラファエル・シルバが技巧的なターンからディフェンダーを引き剥がし、右足を一閃。

強烈なシュートがゴールのニアを貫き、1-0となりました。

その後も、浦和は集中力を切らさず、体を張った守備でアルヒラルのロングボールを跳ね返し続け、ロスタイム4分が経過。

ラファエル・シルバのゴールが決勝ゴールとなり、浦和がACL優勝を決めました。

マン・オブ・ザ・マッチは、ラファエル・シルバ。

2007年の初優勝を経験した唯一の選手である主将の阿部選手は涙で優勝を喜びました。

浦和は、クラブ・ワールドカップで欧州王者のレアル・マドリードと対戦する可能性もあります。

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