「るろうに剣心」の作者和月伸宏容疑者が児童ポ法違反容疑で書類送検、気になる今後は

「るろうに剣心」の作者和月伸宏容疑者が児童ポ法違反容疑で書類送検、気になる今後は

実写映画化もされた人気漫画「るろうに剣心」の作者和月伸宏容疑者(47)が児童買春・児童ポルノ禁止法違反(単純所持)容疑で21日、書類送検されました。

容疑は、10代前半の女の子の裸が収録された複数のDVDを所持していた疑い。和月容疑者は別の児童ポルノ事件の容疑者からDVDを購入したことで、警視庁による捜索の対象となったとみられます。

和月容疑者は容疑を認めており、「小学校高学年から中学2年生くらいまでの女の子」が好みであると供述しているとのことです。

和月容疑者のプロフィールと「るろうに剣心」での成功

和月伸宏は1970年生まれの47歳。本名は、西脇伸宏です。

結婚もしており、妻は実写映画「るろうに剣心」の脚本協力を行った小説家の黒碕薫。

代表的な漫画は「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」、『武装錬金』で、現在はジャンプスクウェアで「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚・北海道編-」を連載しています。

「るろうに剣心」のコミックはシリーズ累計5800万部を超えるといわれています。

2012年には実写映画化され興行収入30億円。その後、2014年夏に公開となった『るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編』、3作合わせての興行収入が100億円を突破しています。

和月容疑者の今後はどうなる

過去の例として、少年週刊ジャンプで「世紀末リーダー伝たけし!」を連載していた島袋光年氏も3人の女子高生に金を渡して援助交際を行ったとして児童買春禁止法違反で2002年に懲役2年・執行猶予4年の判決を受けています。

その後、「世紀末リーダー伝たけし!」は連載が打ち切られましたが、2005年には「世紀末リーダー伝たけし!完結編」が連載され、完結しています。

そして、2008年からは、「トリコ」が連載され好評を博し、テレビアニメにもなっています。

和月容疑者については、児童ポルノの単純所持で刑が確定した場合、1年以下の懲役または100万円以下の罰金刑と、比較的軽微な刑に留まることが考えられますが、現在連載中の「るろうに剣心」は打ち切りが見込まれます。ただし、今後の漫画家生命が絶たれるほどではないとの見方もあります。

尚、書類送検のため、同容疑者の身柄は拘束されていません。

「厳選DVDショップありす」で購入か

今年5月に、「ロリータDVDの専門店」を謳う会員制販売サイト「厳選DVDショップありす」にて、都内の30~40代の男性3人に児童ポルノDVDなど28枚を計約5万7000円で販売した疑いで金光史容疑者(60)ら4人が逮捕されていますが、この事件の捜査線上に和月容疑者が浮かんだのではないかとも噂されています。

真偽の程は不明ですが、同サイトでは昨年1月~今年4月の間に、約2億5000万円の売上があったとのことで、相当な枚数のDVDが販売されており、その中に和月容疑者の名前があったとしてもおかしくはありません。

ネット上では同容疑者への皮肉の声が

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