トレイルランに参加の男性が死亡、崖から転落

トレイルランに参加の男性が死亡、崖から転落

18日、FunTrailsが主催する埼玉県秩父市で開かれたトレイルランの大会で、会社員道明誠一さん(54)が約100メートルの高さの崖から転落し、死亡しました。

秩父署によると、現場は大持山に向かう尾根で、道明さんは岩場の道でバランスを崩し、向かって右側の崖を約100メートル滑り落ちたとのことです。落下防止のロープは張られていませんでした。

FunTrailsからの救助要請により、防災ヘリコプターが道明さんを救助したものの、搬送先の病院で約2時間半後に死亡が確認されたとのことです。

トレイルランニングとは、山岳レースとも呼ばれ、山野を制限時間内に走破するレースで、本大会の正式な名称は、「FunTrails100K Round 秩父&奥武蔵(FTR100)」と「FunTrails50K Two lakes&Green line(FT50)」。道明さんは、FTR100にエントリーしていました。

FT50は飯能中央公園から秩父特設会場までの約52kmを15時間、FTR100は、秩父特設会場から秩父特設会場までを約105kmを33時間以内で走るルールになっていました。

当日は、男女約650人が参加したとのことですが、事故により大会は中止されました。

コースマップ

大会HPより引用

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