違法な勧誘があった疑いでアレフの教団施設を家宅捜索

違法な勧誘があった疑いでアレフの教団施設を家宅捜索

警察がオウム真理教の後継団体であるアレフの教団施設を捜索しています。

容疑は、特定商取引法違反。

今年2月、札幌市において男性信者がアレフの信者であることを隠しながら、別の仏教団体を名乗った勉強会に女性(20代)を勧誘し、入会金を受け取ったにも関わらず、必要な書類(契約の解除に関する説明文書)を交付しなかった疑いです。

勉強会の内容からアレフではないかと不審に思った女性が北海道警察に相談したとのことです。

警察は13日朝に、札幌の関連施設を強制捜査。その他、福岡市博多区の施設など計5か所に及ぶ施設の捜査を行っています。

アレフは全国的に別の仏教団体を名乗って勧誘活動を続けているとみられます。

アレフ(Aleph)とは

アレフ(Aleph)の本部は埼玉県北越谷にあるとされています。宗教法人として認証されていません。

公安調査庁によると、国内には、出家信者約300人・在家信者約1,350人、国外にはロシア人信徒が約460人いるとのことで、信徒数は、平成7年の地下鉄サリン事件の時点では、11,400人であったが、ここ数年で1,500人から1,650で推移しています。

拠点施設は、国内15都道府県33か所、国外ではロシア連邦内に数か所で、北海道には、札幌白石施設、札幌施設があります。

アレフの本部

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