米国テキサス州の教会で銃乱射、26人が死亡、容疑者は死亡

米国テキサス州の教会で銃乱射、26人が死亡、容疑者は死亡

現地時間11/5(日)午前11時20分頃、米国テキサス州の教会(First Baptist church of Sutherland Springs)に、戦闘服を着た白人の男が銃を乱射しながら乱入し、最低でも26人が死亡、20人が負傷しました。米国テキサス州の歴史の中でも最悪な銃乱射事件とみられます。

犠牲者の年齢は幅広く、5歳から72歳。現在病院に搬送されており、軽傷の人もいますが、危篤状態の人もいる模様です。現在、犠牲者の名前は明かされていません。地元住民の話によると、教会の構造上正面の入り口から銃撃者が乱入した場合、逃げ場所はないということです。

複数の米国紙によると、容疑者はDevin Patrick Kelley(26)。米国空軍が発表したところによると容疑者は2010年から2014年まで空軍に所属した後、子供と妻を殺害したとして懲戒除隊されています。容疑者は、使用した銃(ライフル)を2016年にテキサスのスポーツ/アウトドア用品店にて購入したとのことです。その際、書類には犯罪歴があることを記入しなかったということです。

容疑者は、教会で銃を乱射後車で逃走を図りましたが、地元住人と警察官が追跡し、衝突した車の中で死亡した状態で見つかっています。

訪日中のトランプ大統領は、銃撃は”悪魔の所業”だとし、”報告によれば容疑者は長い間精神的に問題がある人間だった。我が国では精神疾患のある人が非常に多い。銃がどうのこうのという話ではない”としています。また、教会にいた地元住民が銃で反撃したことについて、”反対側から銃を撃った人がいてラッキーだった”語っています。

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