イチロー退団か、MLBマリーンズを自由契約に

イチロー退団か、MLBマリーンズを自由契約に

3日、MLBのマイアミ・マリーンズは2億円の延長延長オプションを行使せず、イチロー(外野手・44歳)を自由契約としました。

イチローは、マリーンズで4番目の外野手として3年間在籍していました。2017年には、NPB・MLB通算3,563試合の出場を達成し、ピート・ローズの最多出場記録を更新しましたが、キャリア最低の196打数50安打・打率.255・3本塁打にとどまり、イチローにとっては厳しいシーズンとなりました

今後はマイアミ・マリーンズと低い年俸で契約する可能性も残されていますが、イチロー獲得に手を挙げる他の球団の動向やマリーンズの補強状況次第になるとみられます。

また、44歳と現役引退を取り沙汰される年齢ですが、イチロー自身は50歳になるまで現役を続けたいとメディアに語っていたこともあり、現役続行を模索するとみられます。

新オーナーであるジーターが大なたか

今年、マリーンズは元ニューヨーク・ヤンキーズの内野手デレク・ジーターによって買収されました。

米地元紙「マイアミ・ヘラルド」電子版によると、マリーンズは、59本塁打・132打点でナ・リーグ打撃冠に輝いたジャンカルロ・スタントン外野(来季年俸約28億2500万円)、その他ディー・ゴードン内野手、マーティン・プラド内野手をトレードで放出するなどし、人件費を約101億7000万円まで削減する方針とのこと、経営の健全化に向けて年俸が比較的安価な若手選手中心のチーム構成に舵を切ったとみられます。

このような中、イチローの去就が注目されていましたが、最終的は自由契約という結果となりました。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする