小川遥資容疑者を暴行容疑で逮捕、父・小川参議院幹事長は民進に離党届

小川遥資容疑者を暴行容疑で逮捕、父・小川参議院幹事長は民進に離党届

埼玉県所沢市の路上で、小学生の女児の服を掴んで転倒させたとして、日本大学芸術学部学生小川遥資容疑者(おがわようすけ)(21)が暴行の疑いで逮捕されました。

小川容疑者の父親は、参議院議員の小川勝也(54)。当選回数は4回。2016年の7月から民進党の参院幹事長をつとめています。

警察によると、小川容疑者は容疑を認めているとのことで、小学校低学年の女の子に対する興味から犯行に及んだと供述しているとのことです。所沢市の現場付近では同様な事件が2件起きており、小川容疑者は関与をほのめかす発言をしているとのことです。

この事件を受け、小川勝也議員は2日、民進党の大塚耕平代表に離党届を提出するとともに、民進党参院会派に会派離党届を提出しました。小川勝也議員は記者団に対し、「被害にあった女児と家族に心からおわび申し上げたい」と謝罪し、続けて「党に迷惑をかけてはいけないので離党届を出した」と話しました。 大塚代表は離党届を保留しています。

議員辞職はしないとみられていますが、議員生命への影響は大きいとみられます。

(元)議員の不祥事としては、10月22日の衆議院選で落選した豊田真由子前衆院議員が傷害と暴行で埼玉県警に書類送検された事件があります。

また、家族が逮捕された(元)議員としては、森喜朗元首相が挙げられます。息子であり、自身も石川県議会議員であった森祐喜氏が、飲酒運転の事故で逮捕されています。(森祐喜氏は、その後46歳で死亡)。

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